節約意識がダイエットに通ずる

私は喫煙者でした。一箱450円のタバコを約17年吸い続けました。一日一箱ですから、月¥13,500は確実に消費していた訳です。そんな私に転機が。ある日、ネットニュースで「喫煙した時に得られるスッキリ感、落ち着くなどの効果はドラッグと一緒で”単なる幻想”」という記事を目にしました。

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リアリストの私はこの言葉が素直に入ってきました。タバコを吸いながら、「あ、この感じは幻想なんだ」と。それでもやめられないのがタバコの恐ろしいところです。やめるために取った手段が体調の悪い時に実行することでした。

結果、あれだけやめられなかったタバコをやめることができました。ここでポイントが二つ。一つはタバコをやめるとごはんがおいしくなって、食べる量が増え、太るというもの。もう一つはタバコをやめた人は節約家になるということでした。

一つ目のデメリットを解消するために、二つ目をうまく利用できないか考え、とにかく、節約に快感を得る習慣を身に付けました。今まではコンビニに行き、450円のタバコを買うついでにいろんなものを買い、結果、外食費がかさみました。

また、タバコを吸うためにコーヒーを買い、これまたお金がかかりました。そこで、まず、「外食をしない」ことを決め、コーヒーもマイボトルで自宅で淹れ、職場に持参しました。こうするとお金をまず使いません。

と同時に、食事は持参しない限り、食べられない環境となります。そこで、健康には絶対悪いと思いますが、私は朝は日ごろから抜いていましたので、食べない。昼はいつも外食だったので、持参しない限り食べない。

夜は家に帰って食べる。この一日一食、節約生活を実行に移しました。「お昼お腹すかない?」と思われるかもしれませんが、ある一定の時間を超えると全然耐えられます。コーヒーだけで全然夕方までイケます。それでも空腹を感じるのは「暇なとき」なので、仕事を自ら多忙にして、「食べる暇がない」状態に追い込みました。

結果、69キロだった私の体重は62キロまで7キロ減。体が軽くなりました。ここからはなかなか痩せません。体を軽くし、それを動かす熱量を生むだけの食事さえとればいいと考えるに至り、夜一食でも食が細くなりました。至って健康です。

夜すぐに眠くなるようにはなりましたが。以上、あまり健康的ではないですが、節約意識の向上が結果として、ダイエットにつながった私の体験談でした。