携帯電話がなかった時代の恋愛、片想いの話

私は現在40代前半の独身男性です。
私の年齢ですと20代の頃は現在のように携帯電話が普及していなくて、連絡を取る方は自宅への電話だけでありました。
その当時私は大学で同じゼミの方に好意を持って告白をすることにしたのですが、その方法が電話でした。

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その方とは知りあってから3年ほど経過していたのですが、自分が好意を持っていることに気づいたのは卒業を目の前にした時期でした。

そしてどうしてもその気持ちを伝えたくて告白の方法に選んだのが電話でした。
ただ実家で両親には聞かれたくなかったので当時は街に頻繁にあった公衆電話から告白することにしました。
今から考えるとその方の両親が電話に出る可能性もあってかなり大胆な行動なのですが、私の場合は運よくその方が電話に出てくれました。
告白の結果は相手にお付き合いしている相手がいるとのことでこの片想いは成就しませんでしたが、突然の私の行動にも誠意ある対応をしてくれたと思います。

私の場合は片想いの告白の電話でしたが、私の年代の方であればこういった思い出の1つや2つは持っているかと思います。
現在の時代はほぼ全員の方が携帯電話を持っているのですぐに相手と連絡が取れて便利ではあるのですが、逆に連絡が取れないからこその恋愛の良さもあると思います。

当時のドラマなどではこの連絡が取れないということでの脚本などもあったりして、この時代の切ない恋愛模様を描くのに一役買っていました。
私の青春時代のいい思い出の1つになっているエピソードです。